本日は「雑記ブログを毎日更新して50記事達成した結果」をお伝えしていきます。
2020年1月27日ブログ開設より毎日記事を更新して50記事を達成しました。
収益や、アクセス数、ドメインパワーをお伝えします。
ポイント
- 50記事書き続けたらどうなるのか知りたい
- 実際ブログって稼げるの?
- 最新の情報を知りたい
上記の様な上記の様な人におすすめです。
また、アドセンス合格までや、初収益獲得までは▽記事で解説しています。
目次
雑記ブログで50記事書いた結果!
2020年1月27日より新規ドメインで解説した当ブログですが、1日1記事以上を投稿してきました。
結果ついに50記事に到達!
ポイント
- 新規ドメイン
- 運営期間1.5ヶ月
- 50記事
- 運営者:凡人
上記の様な条件での結果発表です。
50記事達成時のドメインパワー
まずは、気になる人も多い「ドメインパワー」の測定からいきます!
測定したサイトはこちら>>SEO測定
残念ながら30記事達成時に測定したときと比べると約二倍に増えています!
また、今回は新しい試みとして、他のブロガーさんがよく使っている
「パワーランクチェックツール」も使用してみます!
こちらは恐らく初期値が0.0なので1上昇したということでしょう。
まあ、こんなモノでしょう。
ど素人が毎日更新したところで爆伸びは期待できませんね。
【超簡単】雑記ブログのネタ探しに困ったら?たった1つ気を付けるだけ!?
50記事達成時の収益
さて、次は収益を見ていきましょう。
結果は
1ヶ月半で累計「うまい棒50本くらい」と言うことですね!
やっと「0→1」を生み出してスタートラインに立てたかな?というところです。
アドセンスでの初収益が発生したのは3月1日だったので、「ブログ開設から1ヶ月くらい」が目安となりそうです。
丁度40記事達成時ですね!
これから、ブログを始める方はモチベーション維持のため1ヶ月くらいは広告設定以外でアドセンス画面を見ない方が良いかも知れませんね。
50記事達成時のアクセス数(PV数)
さて、PV数はどうなったのか!
気になるPV数ですが、順調に右肩上がりとなっています。
先日は日間PV数が100を超える日もちらほらありました。
記事数毎のPV数目安をまとめましたので表でご覧ください!
0~10記事 | 10~20記事 | 20~30記事 | 30~40記事 | 40~50記事 |
0~15PV | 5~30PV | 20~60PV | 40~90PV | 60~120PV |
ざっくりとまとめましたが、記事数が増えても振れ幅がありますね!
80PVの翌日が60PVだったりと。
一つ言えることは、記事数が増えればPV数はそれなりに付いてくる!
と言うことですね!
毎日更新して良かったこと
私は完全に凡人です。さらにブログ後発組。
そのため、実績を残すには作業量しか無い!と思い毎日更新してきたわけです。
おかげで、大きな成果に繋がることは無かったですが
「すこ~しライティングスキルが上昇した?」
結論:ブログを毎日更新して良かった!
まだまだ学ぶべき事は沢山有りますが、それは追々と言うことで。
ライティングの参考にしたもの
ポイント
- 先輩ブロガーさん達
- ライティングの本
まず、Twitter等で有名なブロガーさん達のブログを徘徊して読みやすい書き方を参考にしました。
パクるのは頂けないが、「真似るのはOK」だと思っています。
次に、この1ヶ月半でライティングの本を2冊読みました。
ポイント
- 沈黙のWebライティング
- 文章力の基本
上記の二冊です。
沈黙のWebライティングは
マンガ形式・読みやすい・SEOを考慮したライティングが身につく!
まず、読みやすいというのがポイント高いですね。
こちらの本は有名なブロガーさん達の記事でもよく紹介されていて評価が高いことが分ります。
素人がブログを書くなら、まずは読んでおきたい一冊です。
つづいて、「文章力の基本」
こちらは、「主語・述語・接続語等」文章の基本中の基本から、読みやすい文章の書き方までが網羅されています。
活字のアウトプットになれていない私のような初心者はまず読むべき1冊です。
国語得意!日本語上手に使える!って方には必要ないかも知れません。
以上2冊を読み、実践したところ最初に投稿してた記事よりも読みやすい記事が書けている気がします。
また、文章を書く際に詰まることが少なくなり、効率が上がりました!
いくら素敵な感性を持っていても、心理学に詳しくても
文章が上手に書けないと意味が無い!
ということに気付きましょう。
まとめ
50記事書いたら、PVは右肩上がりに増えていきます。
あとはそこに収益が付いてきたらパーフェクト!!
要するに「継続は力なり」と言うことですね。
今回は50記事という区切りで運営報告をしました。
この先も定期的に発表していくのでお楽しみに!