本当に使える転職エージェントなのかな?
こんなお悩み有りませんか?
この記事では、現在IT業界でお勤めの方に向けて「社内SE転職ナビの特徴や評判・口コミ」を徹底解説していきます。
IT業界内での転職や社内SEへ転職したいけど、どの転職エージェントを使えば良いのか迷ってしまう。
そんなお悩みを解決して理想のエンジニアになりましょう!
こんな方におすすめ
- 社内SE転職ナビの特徴を知りたい
- 社内SE転職ナビの評判や口コミを知りたい
- 本当に社内SEになれるのか知りたい
- 他の転職エージェントと何が違うのか知りたい
合わせて読みたい
目次
社内SE転職ナビの特徴とは?どんなサービス?
社内SE転職ナビとは?
「社内SE転職ナビ」とは?
エンジニア転職業界でしっかりとした実績がある「アイムファクトリー」という会社が運営する社内SEに特化した転職情報サイトです。
IT業界での最終目標は「社内SE」と目標を掲げている人が多い反面、社内SEの求人は数が少なく競争率が高いのはご存じでしょう。
そこで登場するのが「社内SE転職ナビ」です。
「社内SE転職ナビ」は業界内唯一の社内SEに特化した求人情報サイトなのです!
これまで有りそうで無かった社内SE専門の求人情報サイトですが、この「社内SE転職ナビ」を使えば、客先常駐の求人等に惑わされずに希望の求人が見つかるでしょう。
社内SE転職ナビの良いところ
それでは、「社内SE転職ナビ」の良いところを紹介していきましょう!
① 社内SEの案件数が豊富
1つめのメリットは「社内SEの求人数が豊富」という点です。
上でも書いたように、一般的な転職エージェントサービスでは、IT業界の求人自体は多いですが社内SEの求人は一握りしか有りません。
さらに社内SEは目指している人が多いため非常に競争率が高い事が多いです。
一方、「社内SE転職ナビ」はどうでしょうか?
社内SEという職種に拘ってきた実績もあり、社内SEに関しては業界内トップクラスの求人数となっています。
公開求人だけでも常時700件を超える社内SE求人があり、さらにエージェントサービスを利用することで条件にマッチした非公開求人を紹介して貰うことが可能です。
ワークライフバランスだけで見ても社内SEは非常に優秀ですが、年収1000万クラスの給与面でも非常に秀でた求人も公開されています。
注意ポイント
もちろん、高単価な求人は求められるスキルレベルも高くなります。
② 気軽に相談出来る!カジュアル面談サービスも実施中
「社内SE転職ナビ」では、基本的に3つの面談スタイルから自分に合った物を選ぶことが出来ます。
- 気軽になんでも相談出来る 「カジュアル面談」
- 本腰を入れて転職活動 「キャリア面談」
- 日中時間が取れない人・遠方の人向け「オンライン面談」
以上の3つの面談スタイルがありますが、中でも注目は「カジュアル面談」です。
カジュアル面談の特徴
カジュアル面談では現状、転職すると決めていない方でも気軽に面談を受けることが出来ます。
カジュアル面談を選択した場合、社内SE転職ナビ側から求人を紹介されることはありません。
メモ
転職エージェントサービスは求人を紹介して、実際に働いて貰う事が売上げになり最終目標です。
ですが、カジュアル面談を実施しているのはエンジニア想いの転職エージェントサービスということが窺えます。
カジュアル面談では、IT業界の情報に強い転職コンサルタントの方に何でも質問や相談することが出来ます。
質問例
- このまま今の会社で働いていても良いのか?
- 自分のスキルや年齢から見る市場価値(想定年収)はどれくらいか?
- IT業界のキャリアアップについて
- これから歩むべき将来設計
...etc
上記は一例ですが、自分の仕事に対する不安や不満、給与面での相談などなんでも受け付けてもらえます。
やはり業界の実情に詳しいプロの方に相談して、客観的な意見を出してもらうことは明るい未来のために大きなターニングポイントになる可能性があります。
現在転職するつもりが無くても、なにか気になる事があるなら解決して置いても良いかもしれませんね!
③ エージェントの質が高い
3つめのメリットとしては「エージェントの質が高い」ことです。
転職の成功の鍵を握るのは、担当してもらうエージェントの力量次第といっても過言ではありません。
他の転職エージェントでは、沢山の業種・業界の求人を多く扱っているため、知識が広く浅いエージェントが担当になってしまうことがあります。
また、IT業界に特化した転職エージェントでも全体的な求人の中で社内SE求人は数が少ないため知識が豊富なエージェントが少ない印象を受けます。
一方、「社内SE転職ナビ」では、これまでも、これからも「社内SE」という業種に拘り続けてきた実績があります。
どのエージェントに対応して貰っても社内SE事情に詳しいでしょう。
やはり、転職エージェントに斡旋して貰う以上、多少の当たり外れがありますが、社内SEという分野において当たり外れが最小限に済むのが「社内SE転職ナビ」の転職エージェントになります。
社内SE転職ナビの悪いところ
続いては社内SEの悪いところも紹介していきます。
① 募集地域に偏りがある
デメリットの1つ目は募集地域に偏りがあります。
社内SE転職ナビの拠点は東京と大阪にあります。
そのため、関西圏及び関東圏の求人数は多くなっていますが、地方の求人数は少ない印象を受けます。
IT企業という特徴から都心に集まりやすいので必然と言えばそうですが。地方に強くないのが少し気になるポイントです。
求人は見るタイミングによっても変わってくるので、自分の働きたい地域に求人が出ているかは日々チェックすることをオススメします。
知名度が低くて不安な人も居る
IT転職業界ではそれなりに実績があり、中堅以上の知名度です。
ですが、この記事で初めて「社内SE転職ナビ」を知った方も居るはずです。
やはり、大手には知名度では勝てないので不安に思う方も居るかも知れません。
ですが、転職情報サービスと求人を出している企業間では信頼関係が第一ですので、知名度が低いからサービスが悪いとは一概には言えません。
求められるスキルレベルが高い求人が多い
社内SEでは、一般的には未経験は新卒のみの募集が多い印象です。
転職や中途採用となると、それなりに経験を積んだ方に向けての求人が増えてしまいます。
未経験・微経験の方は、当てはまる求人が少ない可能性もありますので、まずは今出てる求人を確かめるところから初めて見ましょう。
ポイント
経験者募集の求人でも、年齢や人柄次第ではポテンシャル採用される可能性も十二分あります。
まずは、転職エージェントに相談してみると良いでしょう。
社内SE転職ナビの口コミや評判は?
残念ながら知名度が高くないためにあまり多くの口コミは見つかりませんでした。
いくつか見つけたので一部を紹介します。
将来のキャリアパスを考えた時に一度相談したいなという思いからカジュアル面談を受けてみることに。そこから「自分の市場価値を確かめたい」⇒「理想の会社に巡り合う」⇒「社内SEとして転職」となりました。
エンジニアの経験が一切なかったけど、ITエンジニアの将来性に注目してまずは自分がエンジニアになれるのか、気軽に相談できるカジュアル面談を受けたらとても親身に相談に乗ってくれて良かった
上記のような口コミが見つけられました。
主にカジュアル面談に関しての良い評判が多いようです。
不安のあるエンジニアの方は転職の意思の有無にかかわらずに、一度カジュアル面談を受けてみても良いかもしれませんね!
社内SE転職ナビの評価 まとめ
いかがでしたか?
業界唯一の社内SEに特化した転職エージェントサービス「社内SE転職ナビ」を詳しく紹介してきました。
私がおすすめする最も強力なサービスは「カジュアル面談」です!
利益度外視でエンジニアの不安に寄り添ってくれる素晴らしいサービスですね。
もし、自分に合った求人が無い場合でもカジュアル面談を使いキャリア相談してみて、他の転職エージェントで求人を探す!なんて事も出来るので、転職方法の幅が広がることでしょう。
変わりたい人はまずは行動することが第一歩となります。
おまけ 転職エージェントは一つに拘ると損する?
周りで転職に悩んでいる人を見てていつも思うことですが
今や転職支援サービスや転職エージェントサービスは選びきれないほど増えてきています。
そして、その全てのサービスが求人の奪い合いをしている状態です。
もちろんいろんな転職サイトで募集している企業もありますが、広告費用等を削減する目的で一つの求人サイトにしか掲載していないような企業も山ほど有ります。
そうなってくると、転職する側は複数の転職サイトに登録する方がより多くの企業と巡り合うチャンスが増えるのは当然では無いでしょうか?
もちろん、メールが来るのが嫌だって方も居るかも知れませんが、最近は重要な通知以外メール送信しない設定に出来たりもします。
複数の転職サイトに登録することはメリットしか無いはずなんですよね。
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