コンビニ夜勤は辞めとけ!!

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コンビニ夜勤は辞めとけ!!経験者が語る夜勤の危険性

とりち
こんにちは!とりちです!

本日はこれからコンビニ夜勤しようと思ってる方、現在コンビニ夜勤をしようと思っている方に向けての記事です。

給料高いし、楽そうだしやりたい方は多いと思います。

ですが、1度考えて貰いたい点について解説していきます!

あなたにコンビニ夜勤は必要ですか?

チェック!

コンビニ夜勤をしたい方

コンビニ夜勤をやっている方

では、見ていきましょう!

コンビニ夜勤の魅力(誘惑)

コンビニ夜勤には魅力が沢山?

私は学生時代の約4年間、コンビニ夜勤の魅力に惹かれてバイトしていました。

 

この記事に来ていると言うことは、コンビニ夜勤の魅力に惹かれた方ですよね?

まずは一度コンビニ夜勤の魅力について確認してみましょう!

コンビニ夜勤の魅力 楽そう

バイトでお金を稼ぐなら楽に超したことはありませんよね?

コンビニ夜勤は楽そうだと思っている方が多いと思います。

実際、昼間のコンビニに比べると確かにお客さんは少ないし、楽かも知れません。

ですが、お客さんの少ない時間にしか出来ない雑務があるため多少めんどくさいです。

でも、トータル楽です!

コンビニ夜勤の魅力 時給が高い

バイトする上で一番大切なのは「時給」ですよね?

最低賃金の低い地域でも、コンビニ夜勤は時給は1000円を超えるので魅力的ですよね?

私はリーダーをしていたので時給1400円まであげて貰っていました!

コンビニ夜勤の魅力 時間が確保できる

コンビニ夜勤なら日中に時間の余裕が出来ますね。

大学生なら、授業にサークル、遊びもバイトで断らずに済みます。

これは大きなメリットでは無いでしょうか?

なぜ、コンビニ夜勤をおすすめしないのか!

コンビニ夜勤はおすすめしません

なぜおすすめしないのか?

それは私の有る経験によるモノです。

コンビニ夜勤を4年間続けた結果

私は、夜勤でバイトをしながら日中は大学へ行き、夕方はサークル、それから友達と遊んだり掛け持ちのバイトをしたりと「身を削って」遊んでいました。

そういった生活を続けていくと有る変化がありました。

ある日を境にどんどん食欲が無くなっていったのです。

そして、最終的にはご飯を一口食べるだけで吐き気を催すようになりました。

大好きだったラーメンも食べれなくなりました。

最終的に半年くらい固形物を口にしない生活を送る羽目に・・・。

 

その間も普通の生活を送っていましたが・・・気合いで。

大学の医療センターに相談したところ「自律神経失調症」の可能性が高いと言われてしまったのです。

注意ポイント

自律神経失調症は夜勤などの不規則な生活が引き金になることが多い。
また、発症すると、普通の生活を送れなくなる可能性もあります。
鬱の一種とも言われています。

自律神経失調症にならないために

規則的な生活が必要です。

もしあなたが、昼間の生活を捨てずっと夜勤をするなら良いと思いますが。

夜も昼も動きたいと理由で夜勤を選択するならやめておいた方が賢明です。

若さでカバーできる分はありますが、人間はそんなにタフではありません。

私はなぜかそれ以上悪化せずに気合いで復帰しましたが、誰でも出来る事では有りません。

 

当時は元々太ってなかったのに体重が10キロ近く減りました。

今でも頬がげっそりした感じが残っており、胃が萎縮してしまい小食のままです。

こんな症状を抱えて将来働いていきたくないなら、長期間の夜勤はおすすめ出来ません。

普通のバイトでも稼げるよ!

普通に短期間で辞めずに真面目にバイトしていれば時給は上がります。

(ブラックなバイトで無ければ)

ですので、身を削るのはやめて普通に遊んで、普通に勉強して、普通にバイトしませんか?

バイト探すなら祝い金を貰おう!

どうせ同じバイトするなら採用祝い金をもらえる方が良いですよね?

おすすめのバイトの探し方をお伝えします。

祝い金もらうなら マッハバイト

アルバイトの採用が決まれば5000円~1万円の祝い金をもらえるのがマッハバイト

どうせバイトをするなら祝い金を貰ってお得に始めませんか??

安定に探すなら タウンワーク

求人数が多いのはタウンワーク!

沢山の求人から悩んでバイトを探したい方はTVCMでもおなじみのタウンワークがおすすめです。

また、タウンワークでは短期バイトも取り扱っていますので、コロナが収束するまで!とお考えの方におすすめです!

終わりに

私の体験は飽くまで一例として捕らえて貰うだけでかまいません。

ですが、一度考えてみてそれでもメリットが勝つならやってみても良いでしょう。

ただし、無理は禁物ですよ?

私は、一人でも同じ苦しみを味わう方が減れば良いなと思ってるだけなのです。

最後の選択は本人次第になりますので。

どうか、豊かな生活を遅れるように一度かんがえてみましょう。

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